落とす

Fortune Tarot

僕はタロットを使って占わせて頂いてるので、基本的にはクライアントさんと1対1です。稀に2人以上のクライアントさんを、同時に占わせて頂く事も在りますがね。その時に、気を付けてる事は何か?勿論、話し方や聴き方といったものに気を使うのは当たり前ですね。また卜い方に気を使うのも当たり前です、そりゃ占師ですからね(笑)特に僕が気を配ってるのは、例えば呼吸だったりします。呼吸を深めれば、先ず僕の心は落ち着きます。そして僕の心が落ち着けば、自然と勝手に何でか次はクライアントさんの心も落ち着くからなんですよね。

ゆっくり息を吸い、ゆっくりと息を吐く。鼻から息を吸い、息を吸う時に腹を凹ませる。そして息を吐く時は、ゆっくりと腹を緩ませてく。これを繰り返してると、ほんのちょっとずつクライアントさんと呼吸のリズムが合ってきます。その時に僕が、ポジティブな感情を頭の中に思い描く・・・ポジティブな感情を抱いた過去の記憶を頭の中に思い描く、とした方が良いかもですね。人は臨場感が物理世界から離れれば離れる程、変性意識が深まります。そのやり方として過去の事を思い出すというのは、まぁ手っ取り早く解り易いやり方では在ります。

そして我がの変性意識状態が深まると、これまた自然と勝手に何でか次はクライアントさんの変性意識状態も深まります。呼吸が合うのも変性意識状態が深まるのも、全ては同調効果です。人は見えぬ所で繋がってて、同調が起こるんですね。しかも強いポジティブな感情で同調効果を起こしてるので、クライアントさんもほんのちょっとずつポジティブな気分に成ってきます。後はまぁ細かいテクニックは在るのですが、取り敢えずこれだけでも効果は充分に期待できます。悪い気分が人から人に移る様に、良い気分も人から人へと移るものなんですね。

細かいテクニックも、幾つか書いときますね。先ずは、クライアントさんの感じてる事を言語に換えたげるというものが在ります。それは、何でも良いんです。「今日は暑いですね」でも「(部屋に流れてる音楽の)音がちょっとうるさいですね」でも「その椅子の座り心地は良いですよね」でも、クライアントさんが感じてるであろう事を言語に換える。するとクライアントさんと、同調します。後は、クライアントさんの視界に入ってる物を動かす。それも、自然に。大きく動かせば不自然に思われまずが、動きが小さ過ぎると気が付かれませんしね。

幼い頃からスピリチュアルに興味と関心を持ち、多くの師に仕えつつ学びを深める。 未だ学びの途中ながら、その学びはスピリチュアルの枠を超え多岐に渡った。 その知識や能力をアウトプットする場として、占師という職を選ぶに至る。クライアントの心を励まし、元気が出てくるかの様な占いを得意とする。

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