ア〜イアイ♪

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愛愛愛

愛の名の下に、どれだけ私達は争ってきたのでしょう。愛の名の下に、どれだけ私達は人を傷めてきたのでしょう。愛の名の下に・・・そもそも愛とは何なのでしょうか。早い話が、愛とは『好き』という事です。もっと詳しく書くと、愛とは『価値を認め発展させる事』です。当たり前ですが、愛とは支配とは違いますよね。もちろん、愛とは恐れとも違います。ただ片面に愛と書かれたコインが在るとするならば、もう片面に書かれてるのは恐れか支配でしょう。では愛=発展させる事と考えた時に、それを真にやれてる人がどれだけ居るでしょうか。

子を育てるという事

かく言う僕も僕の好きな人との関わりを発展させれてるかと問われれば、大きな声で「はい」とは言えません。「愛してる」と口に出すのは易くても、真に人を愛するのは難しい事なのかもしれませんね。でも例えば、育児を体験された人なら解るかもしれません。赤ちゃんが笑うと、親は喜びます。でもそれは赤ちゃんの表情筋が動いただけで、特別な事では在りません。赤ちゃんが立ち上がると、親は子を褒めます。でもそれはDNAに刻まれた生き物として当たり前の事です。それでも親は、我が事の様に喜ぶんです。無条件の愛、というやつです。

育む

当たり前の事を喜び、そして認める。子を育てるのに最も要るのは、褒める事でなく認める事なのかもしれませんね。小さな才を大きな心で包み込む、それは本当の意味での『育む』という事なのではないでしょうか。その人との関わりを発展させるのが難しいなら、その人を育ててみてはどうでしょう。もちろん「貴方を育てます」と口に出せば、相手との関わりは悪くなるでしょう。あくまでも『育てる』という意識を持つ、という事ですね。つまり頭の中で「この人を育てよう」と考えとけば良い訳です。それは相手を蔑む事とは、決して違います。

育てる

確かに今の貴方の目の前に居るのは、嫌いな奴かもしれません。それでも頭の隅っこの方で良いので、相手を育てるという意識を持ってみて下さい。そもそも、嫌いな奴とは関わりたくない。だからそんな奴との関わりなんて、発展させなくても良い。でも世を生きるというのは、ちょっと嫌いな奴ともちょっとは関わらないと生きてけません。じゃあそんな奴に感謝したり尊敬したりできるかと言われれば、それこそ無理でしょう。でも『育てる』だったら、まだ考えれるのではないでしょうか。ちょっとでも皆様が生き易く成って頂ければ、幸いです。

幼い頃からスピリチュアルに興味と関心を持ち、多くの師に仕えつつ学びを深める。 未だ学びの途中ながら、その学びはスピリチュアルの枠を超え多岐に渡った。 その知識や能力をアウトプットする場として、占師という職を選ぶに至る。クライアントの心を励まし、元気が出てくるかの様な占いを得意とする。

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