糸かけ曼荼羅

Fortune Tarot

★ 〜 糸かけ曼荼羅ワークショップ、はじめました。〜 ★

個々の中に存在する宇宙の神秘

「糸かけ曼荼羅」ってご存知ですか?

正方形の板に、円状に釘を打ち、
素数を使って、釘に規則的に糸を掛けていくことで完成する曼荼羅です。

素数といえば、
その数そのものでしか割れない数のことをいいますが、
不思議なことに、素数で1周糸を掛け終わると、
中心にぽっかりと美しい○が出現するのです。

さまざまな素数で浮かび上がる曼荼羅は、
まるで宇宙のよう。

いつか自分で作ってみたいな・・・と願っていたら
ようやくチャンスがいただけました。

兼ねてからお世話になっている方のサロンで、
糸かけ曼荼羅の講座をされるとのお誘いを受けたのです。

これまでも何度かお誘いがあったのに、
ことごとく先約があり、残念な思いをしてきました。

しかし、何事もタイミングですね。

ここまで待たされたことの意味を知ることになります。

糸とカラーと不思議な感覚

さて、ワクワクしながらおじゃましたのが
宮崎市の『salon B&M』さん。
オーナーで本日の講師でもある土屋さんは、
おおらかに包み込んでくれるような雰囲気でありながら、
女性らしい力強さを秘めた方。

私がこの仕事を始める前から、
プライベートなことでもよくアドバイスをいただいてきた
お姉さん的存在。

彼女から講座を受けるのは初めてなので、とっても楽しみ・・・

他の受講生の皆さんも、素敵な方ばかりで
何も始まっていないのに、
「ここに来ることができて良かった~」と幸せな気持ちになりました。

さて、はじめに曼荼羅や素数についてのお話があった後、

いよいよ制作タイムとなりました。

材料は、20㎝四方の板、釘、カラフルな糸。

まずは糸を掛ける釘を円状にトントンと打つところからスタート。
今回は48本を、台紙を目安に打っていきました。

まるで大工さんになったような気分。
うっかり親指を打たないように(笑)慎重に作業を進めました。

すべての釘が打ち終わったら、いよいよ掛けていく糸を選びます。

たくさんのカラーの中から、インスピレーションで・・・ということで、
深く深呼吸して、自分自身と繋がると、
「この糸以外、今は触れたくない!」という
不思議な感覚が訪れました。
本当はピンクが好きなんですけど、違う!って思えるんです。
オモシロいですよね。

1本目は黄色。

ここでアクシデント発生!!!
途中で糸の繊維が切れそうな部分発見・・・・

土屋さんご指導のもと、いったんカットして繋ぎなおして事なきを得ました。

おかしな話なんですけど、なんというか
数字を数えていくのに手こずるというか・・・あれ?今何まで数えたっけ?
ここの釘で合ってるっけ?
とばしてないかな?
・・・私のアタマの働きが鈍いのかしら。

しかも、うっかり途中の糸が外れてやり直すことになったり。。。

静かに作業を続ける自分と向き合う時間

しかし、
そういうものなのだ、ということに
ひたすら糸を掛け続ける中で気づかされていきます。
なぜなら、色や数によって、
手先から感じるエネルギーやアタマのスッキリ具合、
手の進むスピードまで全く異なることに衝撃を受けるから。

特に、黄色と赤は何度も確認を繰り返すこととなったのですが、
とにかく外の世界に飛び出したい感じ、
内から外へ無鉄砲に飛び出そうとする感じを受け、

黒は、おりゃーとその2色をいったんいい具合に淡々と封じ込める感じ。

そのあとにくる紫からは手もうまく進むようになってくるのですが、
ぞわぞわと何かが身体を伝わる感覚を受けながら
(不要なものが去り新たなエネルギーの循環が始まるような)
ここで何かが大きく変化する感じを受け、

ベージュでは穏やかな気持ちでいったん落ち着いて仕切り直すような感覚に。

そして・・・

ここでようやく「ピンク!!!」が来ました(笑)
なんとなく今の自分のような気がしてしっくりきます。
数を数えるのもスムーズ。

最後に選んだのは、青。
これからこの色に向かって、ともに進んでいくような・・・
今気づいたのですが、私のタロットカードや、蒼月にも関係した色ですね。

完成した作品を他の受講生に見ていただいたところ、
「キュート」というお言葉をいただきました。

自分では黒を使って良かったかな?
と思ったりしていたので、
そのイメージは意外で、なんだか照れくさかったです。

完成後、土屋さんから
色に関する様々なキーワードを受け取りました。

それらを私なりに解釈したのが以下のイメージです。

『身体や心を浄化し、
様々な痛みから解放され、
暗闇から豊かさを見出す。

バランスの取れた人生を創造し、
生命の息吹を感じながら、愛を受け容れる。

そこから先は・・・
私の魂の目的へと進んでいくことになるのでしょう。』

どちらかといえば、明るい青というよりは紺色よりのイメージなので、
今後しっかりと「観る」ことがテーマのような気がします。

今の自分そのものの宇宙。
しかも、息子のことや仕事のことで感情的に落ち着かなかったこともありますが、

こちらが完成した作品です。

糸かけ曼荼羅1

私自身は見ているだけで心が落ち着きます。

色も違えば、使う順番も人それぞれなので、
講座が終わるころには、
全く違ったイメージの作品たちが並びました。

作品によって、使用しているはずの7色の中から
自己主張してくる色(個性)が必ず1色はあるというのも
不思議です。

時間が経てば、
また自分の内側から出てくるカラーも変化するのでしょうか?

次回参加するのが楽しみになりました。

salon B&Mさんで、次回参加の機会がありましたら、
Fortuneでもお知らせさせていただきたいと思っております。
その時はぜひ、一緒に糸かけ曼荼羅しませんか?

個人的な感想ですが、スッキリすると同時に、
すごく落ち着きました。
腑に落ちる感じです。

受講生のみなさんとお茶をしながら交わす会話の中でも、
気づきがたくさん得られましたし、
本当にしかるべきタイミングで参加できたことを
心から感謝します。

土屋さん、受講生の皆さん、ありがとうございました。

あなたの毎日が喜びで満たされますように・・・

占師の蒼月(あおつき)です。 天窓から陽が差すと、虹色の光が遊び始めるFortuneのサロンでタロット占いを受けてみませんか? タロットを通して、少しでも変化が訪れますよう、サロンとともにみなさまの近くにあることが、私の願いです。 まずは、ささいなお悩みでも大丈夫ですので、ぜひ一度足をお運びください。

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